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オーストラリア タロンガ動物園ぶらり旅

前回。シドニーでの初日の旅である、ブルーマウンテンズ鉄道ぶらり旅を紹介した。今回は、シドニーのタロンガ動物園までの旅の記録を記す。

オーストラリアのシドニーから電車でほど近いブルーマウンテンズまでの旅の記録。上記を別ウィンドウで開くには下記のリンクをクリック。オーストラリア ブルーマウンテンズ列車ぶらり旅写真を見ていただければわかるかと思うが、写真を撮っているときはその場所は不明だが、このツールを用いることで、どこで写真を撮っているか正確に把握することができる。これによって、後から写真を見返すときに、「あー、この写真はあそこやったんやな」と確認することができるので、それはそれで面白い。シドニー郊外行きの列車シドニー郊外へ...
オーストラリア ブルーマウンテンズ列車の旅 - 旅とガジェット

タロンガ動物園

タロンガ動物園はシドニーで一番人気のある動物園かと思う。とりあえず、オーストラリアの動物を網羅している。

また、予約をすればコアラに触れることができるので、それが目的で訪れるのもよい。

上記を別ウィンドウで開くには下記のリンクをクリック。

オーストラリア タロンガ動物園ぶらり旅

こちらに行くためには、フェリーで渡ると便利である。しかも、フェリーの上からシドニーのベイサイドが一望できる。

写真にもあるが、オペラハウスの写真を海の上から収めることができる。

日程

動物園を堪能したいのであれば、1日かけても良いだろう。

しかし、一般的には半日観光というところか。朝からタロンガ動物園に行き、午後はシドニーの市内観光、なんてプランが良いだろうか。

因みに、私の場合は、朝からタロンガ動物園、午後からはシドニーガジェット探しの旅、とまぁ、いつもの工程ですわ。

しかし、シドニーはガジェットが少ない!!!PCやその周辺機器であればいろいろ調達できるが、スマホ系となると、電気屋ですら日本の電気屋以下のラインナップしかない。

携帯キャリアに行くと、確かにめずらしい機種は存在するが、昔と違いオーストラリアはSIMロックが主流になりつつあり、残念ながら購入は見送った。

因みに、SIMの話が出たが、世界の流れとしてはSIMアンロック(SIMフリー)からSIMロックが主流であり、日本と全く逆転している。

普通に考えると、顧客を囲い込むためにはSIMロックのほうが良い。

その方向に進んでいるのが日本以外の国々だ。

逆に日本はSIMロックが良くない風潮があるため、総務省主導でSIMロック解除を推進している。

どっちが良いかはなかなか難しいところであるが、これは国が関与すべきことではなく、市場に任せても良いのではないかと個人的には考える。

少し話が逸れたが、シドニーには別にも動物園があるが、いろいろ楽しむのであれば、タロンガ動物園をおススメしたい。

まとめ

シドニー2日目、とりあえずシドニーの街中を探索した。

因みに、お土産物屋がたくさんあるが、大半のものが空港の免税店より高いことに驚いた。普通、空港の免税店のお土産価格のほうが高いのだが、シドニーは異なる。

どうしても気に入って絶対に欲しいもの以外は、空港の免税店で調達しても良いかと思う。

国産部部長

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国産部部長

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